HBC森田絹子 仕事も私生活も充実した30代を送りたいと思います!HBた3りたいとますナコラム…報知推し!C森仕事も私生活実しを送思い女子アナコラムスポーツ報知 先月15日に30歳の誕生日を迎えました。田絹推しdbd サボタージュ母は、も充私が生まれた日は「経験したことのないくらい、0代ものすごく暑い日で大変だったよ」と決まって言うので、報知過去の気象データをさかのぼって調べてみました。女ア すると、HBた3りたいとますナコラムその日の最高気温は25度台。C森仕事も私生活実しを送思い今や夏の北海道は、田絹推し30度の真夏日を超えることも珍しくなく、も充dbd サボタージュ25度程度では記憶にすら残らない気温…。0代30年という年月の経過を気温の受け止め方からも感じることができました。報知今と比べるとちょっと控えめな最高気温でしたが、女ア当時クーラーもなかった真夏の病室で、HBた3りたいとますナコラム暑さと闘いながら私を産んでくれた母と、それを支えた父には感謝をしなければと改めて思いました。(おかげで私は夏の暑さに強く、冬の寒さに弱い子に育ちました! 笑い) 誕生日の8月15日はお盆真っただ中、学校も習い事も必ず休みだったので、友達から「おめでとう」とプレゼントをもらった記憶がほとんどありません。学校の休み以外に誕生日を迎えている同級生をちょっぴりうらやましく思って見ていました。でも、大人になった今は誕生日にも番組があるので、「労働」の代わりに社内ですれ違う人から温かい言葉をかけてもらえて、小さな幸せを感じています。 今年はプライベートでも、先輩の金城茉里奈アナウンサーや仲良しのディレクターたちが、風船やデコレーションパネルで飾りつけてくれたお部屋と大きなケーキで祝ってくれて、うれしい記念日を過ごすことができました。一つの節目を迎えたものの、子どもの頃に想像していた“落ち着いていて余裕のある30歳”にはほど遠い私ですが、仕事も私生活も楽しみながら充実した30代を送りたいと思います! さて、「20代」に幕を閉じ、今、唯一苦戦していることは、書類の年齢欄についつい「2」から書いてしまうことです。「2」の文字を無理やり、いびつな「3」に書き換える作業はいつまで続くのでしょうか? 続きを読む |